メンバー紹介

新阜 正浩 代表あいさつ

【日本人として誇りを持って生きる】

皆様、おかげさまです。
GENERATION GROUP代表の新阜 正浩(におか まさひろ)と申します。

私は、国生み神話にも登場する兵庫県淡路島で生まれました。
日本で最初に造られた場所が淡路島だと言われており、凛とした空気が漂う「伊弉諾神宮(いざなぎじんぐう)」は、国生み神社として多くの観光客から人気を集めるパワースポットとなっています。
また、淡路島は古代から「御食国(みけつくに)」と呼ばれ朝廷に食事を献上した地域で、古事記の仁徳天皇の項には「旦夕淡路島の寒水を酌みて、大御水献りき」とあり、毎日飲む水までも淡路島から朝廷に運ばれていたと記録されています。

そんな歴史ある淡路島で生まれた私は、幼少の頃より外で遊ぶのが大好きでした。
悪さをしたら近所のオッちゃんに怒られ、帰りが遅くなると近所のオバちゃんたちが『あんたら早ょ~帰りよ~』と声をかけてくれる。
そんな島で育った私は、自然と地域の方々の温かさや人の繋がりの大切さを学んでいたのだと思います。

しかし、そんな淡路島も少子高齢化に伴い後継者不足による地場産業の衰退、雇用不足による過疎化が進んでおり、現代の日本が抱える社会問題の縮小図を見ているようです。

「このままではいけない!」

漠然と思っていたものの、何をすべきか分からずに悶々とする日々を過ごしていましたが、我が子たちの将来を考えた時、一つの道が開けました。

それが
『日本人であることに誇りを持ち、新しい時代に世界のリーダーとして活躍できる人材を育んでいくこと』

江戸時代末期の日本の高い教育水準を支えてきた寺子屋。
そこでは、読み書き算盤をはじめとした実生活に必要な学問を、理論と実践を融合した総合学習として取り組むという教育観のもと、一貫した学習指導を実現していました。

これは道徳に基づく人格的な教育や、子どもたちの個性に合わせた進路指導も含まれる[激動の時代を生き抜く力]を身に着けることでもありました。
それは後に、明治の文明開化と呼ばれる時代を築く原動力になりました。

そして現代・・・

現代の日本は、個人の価値感の多様化やITの急速な発展とともに、課題先進国と呼ばれ国際的に先例のない様々な社会問題を抱えており、それをいかに解決し、乗り越えていくかという問題に直面しています。

私たちを取り巻く社会は日々めまぐるしい変化を遂げていますが、これからの未来を担う子どもたちに求められているのは社会の変化に適応し、どんなに困難な時代が来ようとも、それを乗り越え、しなやかな発想力を持って推進力に変えられる本物の知性と人間力。
これらを子どもたちの中に育むには どうしたらいいのか?

そんな激動の時代にも社会の中で活躍できる人材を育む重要性を考えたとき、江戸時代末期の寺子屋が目指したものが見えました。

私たちGENERATION GROUPが取り組む【和らべ塾】では未来を担う子どもたちに歴史の大切さを学んでいただき、日本人であることに誇りを持ち、新しい時代に世界のリーダーとして活躍できる人材を育んでいくことを理念に掲げております。

この事業を全国で展開し、時代を切り開く力を身に着けた人材をどんどん世に送り出すことが、私にとっての夢であり、私の子供たちやまだ見ぬ孫たちにも継承していきたい志です。