メンバー紹介

永田 吾朗

はじめまして。
群馬県在住の永田吾朗と申します。
2019年2月、無事3人目の孫が産まれてベテランお爺ちゃんになってしまいました。
そんなお爺ちゃんが日本の宝である子どもたちに未来を託す想いを述べます。

19世紀、日本は約200年続けた鎖国政策を1853年ペリー提督の来航をはじめとする西洋諸国の圧力により
開国を余儀なくされました。
そして尊皇攘夷、倒幕運動、大政奉還を経て明治政府樹立。
日本は一気に西洋文化を取り入れ、めざましい発展を遂げました。
そこには幕末の志士と呼ばれる数々の英雄たちの命をかけた活躍がありました。

時は流れ21世紀。
改正入国管理法の名のもとに、国会内でほんの少し与野党での攻防があっただけでいともあっけなく「労働力の開国」が決まりました。
ここで問題なのは与党がいいとか野党が悪いとかの問題ではないのです。
ここには19世紀の明治維新のような「時の英雄」が不在だということが問題だと考えます。

これから日本には外国から高度な教育を受けた優秀な人材が押しかけてきます。
19世紀は「圧倒的な武力」で開国を迫られましたが、
21世紀は「勤勉で優秀な労働力」を武器に開国を迫られたと言ってよいでしょう。
そして日本の将来を担う若者達は、諸外国からお仕掛けてくる「優秀な人材」と「職業」をかけて戦わなくてならないのです。
今の日本では当たり前のように学校へ通え、教科書が無い子どもは日本にはいません。
方や東南アジア諸国では学校へ通えるのは当たり前ではありません。
勉強ができるのは家族の犠牲を伴う大変な責任を担っているのです。
現在の日本とは学ぶ「覚悟」が違うのです。
そんな覚悟を持った諸外国の戦士とのほほんと育った日本の子どもたちとでは勝負にすらならないでしょう。

だが決して今からでも遅くはありません。
日本の子どもたちには、その昔日本の未来を憂い命を賭けて勉強した志士たちのDNAを受け継いでいるのですから。

私達はこれから「21世紀の英雄」を育てたいと考えています。
そして信じています。
21世紀は19世紀以上の英雄が数多く産まれることを。